comicクリベロン DUMA vol.55

志島と伊智楓の関係を知ってしまった志朗。
自分の妻が上司の巨根で貫かれ悦ぶ姿を目の当たりにし、
変わり果てた様子に大きなショックを受けた。
絶望する志朗だったが今まで知らなかった伊智楓の
「本性」に感じたことのない高ぶりを覚え……。

ボニーとラーラの爆乳に囲まれながら
バカンスを満喫している染尾 卓。
そんなある日、宿泊先のホテルにパイニャンちゃんと名乗る
チャイナ服を着た可愛い系の怪しい美女が現れて――。

私は三十代の主婦・平岡真保です。
先日、息子の光琉（ひかる）が、
私の下着を自分の部屋に隠し持っているのを見つけてしまいました。
私はどうしていいか分からず夫に相談したところ、
激怒した彼は息子を殴り飛ばしてしまいました。
それ以来、息子は一週間も部屋に引き込もっています。
私はなんとかしようと、息子と話し合うことにしました。
年頃なんだから、女性の下着が気になるのは
おかしいことではないと伝えたのですが、
息子が興味があったのは下着ではなくて……。

言い争いになってしまい自宅を飛び出していった知奈。
知奈と何故結婚したのか20年前を思い出す俺だったが、
そのどれもがひどい記憶ばかりだった。
けれど、どの記憶にも可愛らしく笑う知奈の顔が浮かんだ。
この20年間、俺を待ち続けた知奈に対する気持ちが溢れ――。

バイト先で出会った大学生の優斗くんに
恥ずかしい姿をすべて見られ作り変えられていく私。
旦那も子供もいる身なのに彼から与えられる快楽が、
身体に沁みついて離れなくなっていく。
これ以上ダメだと分かっているのにエスカレートしていき――。

小さな頃から大好きだった叔母のユキさんにフェラをされ
すぐに果ててしまった俺。
けれど目の前にあるユキさんの魅力的な身体に、
興奮が収まらない俺はユキさんと一線を越えて――。

僕の母さんは、お父さんと離婚してから
以前の職場に再就職し、とても忙しくしています。
今日から長期出張でしばらく家を空けることになりました。
そして母の代わりに伯母さん二人が
僕の面倒を見てくれることになったのです。
でも伯母さんたちは二人して僕を狙っているようで、
巨乳と巨体を僕に押し付けてグイグイ迫ってくるのです。

私は38歳の主婦・橋本恵理子といいます。
今年は息子の受験の年です。
私は、つてを頼り、入学希望の学園に影響力を持つ先生に
特別なお願いをしていたのですが、入試直前になって裏切られました。
でも息子をどうしても有名校に入れたい、負け組にはなりたくない……。
そんなとき、その学園の生徒たちが私に怪しい取引を持ちかけてきたのです。