comicクリベロン DUMA vol.54

煽り男がまた家に来るなんて……。
私は、あの男に声にならない声をあげながら犯され続けました。
どんなに泣き叫んでも、やめてとお願いしても駄目でした。
「このままだと殺されてしまう」
私は、最後の力を振り絞って男に抵抗したのです……。

計画通り人気予備校講師の狭山みのりを襲い、
拘束することに成功した宮岡。
抵抗できなくなった女講師の体内に
何度も吐き出しただけでは満足せず、
その卑劣漢は道具を用いた「実験」を開始した。
「どうしても潮を吹かせたい！」
征服感を満たしたいという欲望に突き動かされた男は、
さらに暴走を続ける……。

女友達の薫から久しぶりに連絡があり会ってみると、
大学の頃から付き合っていた旦那に浮気をされ
離婚したと報告された。
俺は初恋が薫で、その思いをひた隠しにしてきた。
それなのに自棄になったのか薫が
俺をホテルに誘ってきて――⁉

秘密のパーティーで黒人たちの巨根に貫かれ、見世物にされた真琴。
次は自分たちもヤりたいという観客たちに弄ばれることに。
真琴は何人もの男を相手に、
調教され尽くした二穴で奉仕する。
だが、その狂宴に皆が酔いしれている裏で、
一人だけ、冷徹に何かを企てている男がいたのだ。

まいにち働いているお母さんのかわりに
ボクの家にはいつもやってくる吉川さん。
いちどエッチなことをしてから
ボクはだいすきになりました。
今日も吉川さんはいいニオイがして、
ボクのオチンチンはすぐに大きくなってしまうのです。

会社のマナー講習で残業させられた新人の俺。
美人上司にマンツーマンで教えてもらえるなんてラッキーかも？
なんて考えていたのは大きな間違いでした。
会議室に呼び出され、いきなり俺を「クソ豚」呼ばわりする部長。
しかも今すぐ足を舐めろって言うんです。
どうやら俺は、とんでもない会社に入ってしまったようです……。

学年主任の太田に身体を弄ばれたあの日から、
私の毎日は変わってしまった。
太田の命令通りに学校で自慰を何度もおこない、
彼の家に呼び出され度々抱かれた。
エスカレートしていく行為に
怒りと悦びがごちゃまぜになっていた時
太田の自宅に悠太くんが突如現れて――。

旦那の仕事の都合で、
彼の生まれ故郷に引っ越すことになった私。
引っ越しをしたその日に旦那から、
村の男全員とセックスをしてくれと突然言われました。
意味が分からず驚きのまま旦那を問い詰めると、
村に伝わる古い伝承を語り始めて……。

ああ…ゆあ、今日も可愛いな。
隣の家に住むゆあは、俺の幼馴染だ。
小さいころから仲良しで、「お兄ちゃんのお嫁になる」
なんて可愛いことを言ってくれてたのに、
俺が受験に失敗して引きこもりになってからは、
疎遠になってしまった。
そして、俺はそれ以来、ゆあの部屋を
毎日のように覗いているのだ。