comicクリベロン DUMA vol.53

私は36歳の主婦、松本美香です。
最近、少し体重が増えたのを気にしていたところ、
ママ友が通っているという評判のいいジムを
紹介してもらうことになりました。
会員のつてで体験トレーニングを優先的に受けられるというのです。
「絶対ハマるから！」とまで彼女が言うので、
一回だけやってみて続けるかどうか決めようと思ったのですが……。

アヤメさんのおみ足、最高！
蒸れた足でシコシコしてもらう変態青年の話。

僕は菅拓未、24歳。
小さな商社の営業をやっています。
今日は病気で入院することになった先輩の代役で
取引先に挨拶に向かいました。

すると驚いたことに、そこの事務の女性が、
小学校からの同級生のお母さんだったのです。

裕子さんは昔からきれいで優しく、今でもとても素敵な人でした。
僕は、彼女に憧れていた子供の時の気持ちを思い出し
それからなるべくその会社に顔を出すようにしていたのですが、
先輩は一か月ほどで復帰することになりました。

僕は裕子さんに「もう会えなくなるのは、さみしい」と
正直な気持ちを伝えたところ――。

上司のドS女、小早川麗子とホテルで一夜を過ごすことになった俺。
彼女に色々なじられて、思わず反応してしまった俺は
無理やり足コキとパイズリで気持ちよくされてしまった。
そして翌朝、目が覚めると彼女の姿はなく
股間には貞操帯が取り付けてあったのだ。
そして、彼女に逆らったら「記念写真」を
流出させると脅しの通知がきて……。
会社では普通に振る舞っているけれど、
いったい何なんだ、あの女は？

『BIG5』の一人、ボニーと出会い
ハッピーライフを満喫している染尾 卓。
ボニーの所有する島でバカンスをエンジョイしていると
新たなる巨乳美人のラーラ・オリヴェイラが現れ――。

コールドスリープされている間の
知奈の性生活について尋ねた俺。
するとこの二十年間、寂しさを埋めるように色々な男と
好き勝手にヤリまくっていたことが発覚した。
仕方ないと分かっていても釈然としない俺は
気分転換に繁華街へ向かい――。

パート先の飲み会に参加した私は夜勤でバイトをする
大学生の優斗くんに初めて出会いました。
夫も子供もいるただのおばさんの話を
楽しく聞いてくれる彼。
そんな物腰柔らかでカッコいい男の子に飲み会の終盤
「もっと一緒にいたいです…」と言われ……。

物心つく前から人妻ヘルスで働く女性に
囲まれて過ごしてきたマーくん。
お父さんはシングルファーザーのヘルス経営者で、
待機部屋にいる嬢たちに息子をしょっちゅう預けていたのです。
そんな少年は、とても性に早熟になってしまい……。

「我らサキュバスの国、シクス・シンズに乾杯」
人間をドレイとして支配し、
性欲と食欲を安定的に満たす仕組みを完成させた、この妖魔の国。
堂々と、盛大にシクス・シンズの繁栄を祝す宴は、
いつまでも続くのだった――。