comicクリベロン DUMA vol.31

クリーニング店で一人、受付として働く人妻。
そこに、なぜか女物の衣類を持った客が現れた――。

進学を機に熟山家で居候生活を始めた染尾 卓は、
人目を盗んでは春花とH三昧の日々を送っていた。
ベランダやリビングでのセックスにいつも以上に興奮する春花は、
母乳を出しながら卓の巨根に貫かれていた。
すると外出していたはずの娘の真冬が扉の隙間から覗いていて…。

担任を受け持つクラスの生徒、金森双葉が突然学校に来なくなった。
心配した俺は原因を探るべく彼女の自宅を訪れると、
部屋中に双葉の独特なニオイが充満していた。
ニオイを気にする双葉に腋を嗅ぐように促されるが、
そこには未処理の腋毛が生い茂っていた！
若い雌のHなニオイに興奮する俺の身体が反応し、
ついエスカレートして…。
大注目の毛の職人、ワキミウンテン新連載開幕!!　

飛熊との再戦が決まり動揺している愛ちゃんに、
またロッカー室に連れ込まれた俺。
いつもより激しいフェラでしごかれた後、騎乗位を始めた愛ちゃんが
貞江さんに闘志を燃やしながら俺の上で腰を振っていた。
翌日試合が始まると、前回とは違うスタメンで勝負を挑む飛熊の猛攻を受け――。

カジノ島に潜入した怜子を捕えた、“カシラ”と呼ばれる男。
「アイツ…どこかで見た……」
怜子は薬物を投与され朦朧とした状態で、必死に記憶をたどっていた。
そして瀕死状態からかろうじて蘇った瞬間、すべてを思い出した。
そう…あの男は怜子が警察組織にいたときから因縁がある、
巨大犯罪集団の幹部だったのだ。

律は、すみねと出会う前はワンマン会長が支配するゼネコンで働いていた。
会長の女性は、権力を盾に男性社員を支配し
自分の性欲を満たすために利用する異常な人物だったのだ。
入社してすぐに「使い勝手のいい肉棒」として気に入られた律は、
望んでいた日常を取り戻そうと足掻くが……。」

ボクは柏木ソウタ。
今日は友達の里香ちゃんに会うために電車でお出かけです。
それで一人で電車に乗っていると
向かいの席に座ったお姉さんが、
なぜかボクにパンツを見せつけてきたのです。
なのでバレないよう見ていたら、
お姉さんに気づかれてしまったのです。
「どうしよう？　ママには言わないで！」
ボクはお姉さんにあやまったのですが、
お姉さんはボクのオチンチンにお仕置きを始めました……。

美咲先生は、一見怖くて厳しそうだけど
本当はすごく患者思いの優しい人で
……ボクの初恋の人なのです。
そんな先生に「もっと先生みたいに凛々しくなりたい！」
と相談したら、先生はなぜか診察のためといって
裸になって…ボク、どうすればいいの？

息子の友達であるタケシとのセックスを楽しむ明美は、
同じ屋根の下で息子のリョウとタケシの母親である律子も
セックスをしているという状況に余計に興奮を感じていた。
リョウとタケシは母親二人とさらに淫らなセックスをするべく
内緒であるものを準備し――!!

まったく別の人生を歩んできた三人が偶然に出会い、
最高のチームを結成しまんまと大金を手に入れた。
祝勝会がてら三人で楽しく飲んでいると
バニーが突然服を脱ぎ始め即席のストリップが始まった！
火のついた男一人と女二人で上に下にともつれ合う、
淫らな３Pが開始する!!