comicクリベロン DUMA Vol.25

担当編集の田中さんと不倫関係になって数か月、今日は彼の指示でメイド服を着てイベントに来ました。そのイベント後には、旦那に内緒のお泊りセックスで田中さんにアナル処女を捧げます。そう、私は彼の言うことを何でも聞く淫乱性処理メイドになりました。

母親に対し素直になれず反抗してしまう斗真だったが、本当は母の事が大好きだった。そんなある日、母親が脱いだ下着でこっそり自慰をしていると、その姿を目撃されてしまった。斗真の勃起した性器を見た時、母親がそれを両手で握りしめ――。

かつて義母を乱暴し、父親に放逐された青年・崎ケ八行人（さきがやゆきと）。このどうしようもない男はFX取引で全財産を失い、やけになって学生時代に世話になった寮母を狙う計画を立てた。狙い通りに寮生のいない隙を突けたものの、憧れだった女性は不在だった。行人は行き場のない衝動を抑えきれず、別の寮母に襲いかかる。二人きりの寮で、果てしない凌辱が続く……。

ヤクザに追われながらも覆面男は次なるターゲットを探していた。そんな時目を付けたのが、普段は貞淑な人妻を演じながらも裏では見知らぬ男と醜い交尾に浸る女たち。欲求を持て余すド助平な人妻に狙いを定め、覆面男がさらなる快楽に突き落す。

大学生の考志と母親の希子の秘密のセックスが、隣家の片瀬に目撃されていた。一年前その事実を片瀬に知らされた姉の良子は、体を張って家族の秘密を守っていたのだ。そんなことを知らない考志と希子の二人は、アナルも使った激しいセックスを楽しんでいて…。

主婦の櫻庭美穂は勤め先で十二年ぶりに昔の彼氏と再会した。付き合ってすぐに別れた男で、顔もあまり覚えていない。別れた原因もまるで記憶にない。いまは夫のある身であり軽く挨拶するだけで済ませていたのだが、ある日、帰宅するときにその男が車で駅まで送ると声をかけてきた……。

資産家だった父が亡くなり、その財産を相続することになった青年・東久世彦松（ひがしくぜ ひこまつ）。だが、お金を受け取るには一つの条件があった。女性だけが暮らすテラスハウスの管理人となり、住人のサポートと運営をつつがなく行うこと――。それは定職に就かずにだらだら生きてきた彦松にはレベルが高すぎるミッションだった。

涼子がいう「夜の仕事」が何なのかを探る大は、本人からそのことを聞き出すためヤリ部屋を訪れた。するとそこには彼女の底なしの性欲によって人生を狂わされた「被害者」たちが集まっていた。彼らから涼子のこれまでの所業を聞かされる大。ついに彼が涼子と初めて出会ったときの秘密が明かされる……。

美苗の夫は、いつも仕事で忙しく出張続きで家に帰ってこない。本当は浮気をしていると確信する彼女は、いつかそれを暴き出し、慰謝料をもらって離婚しようと考えている。だが、その身勝手な人妻は自分も若い男と不倫しているのだった。そしてそのことに気づいた男が……。

僕はマダム相手の小洒落たカフェでバイトをしている。そこに時々現れる美貌の淑女。軽やかに240ZGを乗りこなす、僕の憧れの人だ。いつも窓際の定位置でひとり小説を読み、注文を取る以外付け入る隙きがない。休日に年増にご奉仕して小遣いを貰って生きている僕とはまるで違う世界に住む、いわば禁猟区の女なのだ。そんな彼女と僕は、どういう訳かZGでドライブすることになり……。