comicクリベロン DUMA vol.52

自分が狙っている大人のオンナたちに、
どうしても潮を吹かせてやりたい！
どす黒い欲望を抑えきれなくなった宮岡は、
3人のターゲットから予備校講師に狙いをつけ、計画を練った。
そして毎日その女性の後をつけ、
レイプするチャンスを粘り強く待ったところ――。

宅配便の業者を装い、私の前に再び現れたあの男。
私は家に入れまいと必死で抵抗したのですが、
恐ろしいほどの怪力にはとても敵いません。
煽り男は玄関に侵入し、私に襲いかかってきました。
そして、「許して…」と懇願しても男は私を嬲り続けました。
助けてくれる人は、どこにもいないのです……。

志島によって性処理係として着々と開発される伊智楓。
当初は反抗的だった伊智楓だが、志島の巨根で貫かれる度に
マゾメスとしての本性を露わにしていった。
ハメ撮り、真昼間の露出など性行為はどんどんエスカレートしていき――。

「好きじゃなくても結婚って出来るんだって」と言って、
親の仕事関係の男と結婚させられた昔の恋人・彩智。
俺はふとした瞬間に今でもそんな彩智の切なげな表情を思い出していた。
ある日の仕事終わり、会社を出ると突然彩智が目の前に現れた。
事情を聞くと旦那と別れ、着の身着のまま飛び出して来たようで……。

その弁当屋にはどんな弁当よりも美味い、
幻の裏メニューが存在するという噂がまことしやかに囁かれていた。
漫画編集者の浅野は担当作家への差し入れに、
美味しいと評判の「弁当屋みやざわ」を訪れた。
おすすめメニューを注文すると、何故か店員に裏口へ案内された。
不自然に感じながらも従うと、扉を開けた先には全裸でセックスをする
あられもない姿の女の子たちが沢山いて!!?

私はこのところずっと夫にセックスを拒まれています。
しかも「よそでしてもいいから」なんて、
私にはそんな度胸がないことを知っているくせに言うんです。
確かに私はエッチなことをしたくてたまらないのですが、
知らない人が相手だと絶対嫌なんです。
私は悶々としてベッドの中でスマホをいじっていました。
その時、若い女性が顔を隠していやらしい姿を
配信しているサイトを見つけたのです。
これくらいなら私にもできるかも!?
そう思った私は……。

私がホラー作家になるずっと前の事です。
私はハカベてぃーちゃーという名前で、
廃墟や恐怖スポットを訪れて動画配信する
心霊系ウーチューバーとして活動していました。
その時、私はノリコと名乗る痴女と廃ラブホで出会い、
ともに一夜を過ごすという体験をしました。
誰にも信じて貰えなかったのですが、
これは本当にあった話なのです――。

「ボクね、さいみんじゅつ使えるんだ！」
叔母さんにワザをかけて、エッチなことをさせる
ちょっぴりおマセさんなアユムくんの話。

ねねは今日もパパ活のため待ち合わせ場所に行きました。
そこに待っていたのは40代ぐらいの男性
……だけでなく、なぜか少年の姿も。
「初めまして、ねねさん。僕は法竜院右京です、
僕とお付き合いしてください！」
パパのスマホで、ねねの写真を見て一目惚れしたので、
告白しに来たというのです。

山中の別荘で開かれた秘密のSMパーティー。
真琴はそこで灰黒の新しいドレイとして
お披露目されることになった。
巨根を誇る黒人男性との調教ショーで
灰黒の顧客たちの前で見世物にされる真琴。
そして催眠術と催淫剤の効果で我を忘れて乱れる彼女の前に、
思わぬ男が現れる……。

学校には秘密で教え子の矢島悠太くんと交際をしている私。
きっかけは彼の熱烈で真摯な告白に、ときめきを感じたからでした。
教師と教え子、決してあってはならない関係でしたが、
悠太くんの可愛らしい愛撫に私はすぐ身体を許してしまいました。
そんなある日、悠太くんと待ち合わせをしていると
学年主任の太田に見つかり声をかけられて――。

娘の学費捻出のため夫とも相談し、
抜き専門のデリヘルで働くことにした私。
お金のために始めたことでしたが、
客の若い男性たちが私の手コキやフェラで喜んでいるのを見て
つい興奮してしまう自分がいました。
私のそんな気持ちが見透かされたからか、
客の一人に「今日は俺がサービスしますよ」と言われて……。

私は、娘が通う将棋教室の繋がりで
ササキユリという人妻と知り合いになりました。
いつも娘たちの習い事が終わるのを待っている間、
二人でおしゃべりしながら喫茶店で過ごすような関係です。
専業主婦の彼女は、旦那さんとは出来ちゃった婚。
とても気さくで明るい性格で、地味な自分とは正反対です。
そんな彼女とのいま一番の話題は、
教室の近くにあるストレート過ぎる名前のラブホ、
「ホテルやり部屋」のことなのです……。

しばらく疎遠になっていた叔母に会いに来た俺。
久しぶりにあった叔母は、
相変わらずムッチリとした体つきの魅力的な女性でした。
そんな美しく艶めかしい叔母を見ていると、
昔自分が叔母にしてしまった苦い記憶を思い出し――。