comicクリベロン DUMA vol.75

大企業の御曹司と結婚するため、
これまで様々なセックス研修を受けてきた私。
今日は赤ちゃんプレイをやっています。
おしゃぶりをくわえたまま目隠し状態で
変なマシーンに挿入されて……。
こんな狂ったような日々を繰り返すうちに、
だんだんと私の中の何かが変化してきました。
こうした待遇を「いいんじゃないかな」と
感じ始めているのです。
このままでは、もう元の生活には戻れないかも。
きっと私の幸せの条件が、この前の屋外調教のとき
書き換えられてしまったのです。

夫が単身赴任中のため、
私は息子の祐希と二人で暮らしています。
この生活が始まって二年経ちますが、
全然淋しくありません。
以前から夫婦仲は冷めきっていたし、
そしてなにより、
一年前から祐希と男女の関係になっていますので……。
むしろ、夫の一時帰宅日が面倒で仕方ありません。
しかし、そんな私ですが、
最近夫の帰宅が楽しみになりました。
なぜなら、夫が戻る前日、
祐希が普段以上に情熱的になるからです。
明日も一時帰宅日なのですが、
祐希から私のあそこの毛を剃毛しようと
提案されています。
私たちは、多分もう元には戻れません……。

同じマンションのお隣さんが出したゴミの中に、
使用済みのコンドームを見つけた。
お隣さん、セックスしてたんだ……。
この建物、壁薄いのに気付かなかったな……。
そんなことを考えていた日の翌朝、
たまたまそのお隣さんと鉢合わせた。
どうやら今日は出社日らしい。
出社日ってことは、当分帰ってこない……！
ってことは、物音気にせずオナニーできる……！
そうして存分にオナニーを楽しんでいたところ、
急にインターホンが鳴った。今日何かあったっけ……？
出ると、お隣さんが立っていた。
あれ……？ どうしました……？

友人の代理で入ったアルバイト先は
可愛らしくて人当たりも良い、
品性のある西丘愛美さんの個人塾。

緊張する初仕事を終えたあと、
西丘さんがいきなり脱ぎだして……！！

「聞いてない？こっちがメインのお仕事だって」

なんとアルバイトのメインの仕事は塾講師ではなく
西丘さんの性欲処理だった……！
一日中セックスのことを考えてトロトロになった
ムレムレおまんこに童貞ちんぽは包まれて――。

デカむち女性優位作品の奇才が、
女装男子モノで「comicクリベロン DUMA」初登場！

僕は南條泉。衣料品メーカー勤務のデザイナーです。
昔から趣味が女性寄りで、かつ髪が長いため、
上司から「男らしくしろ」とよく言われます。

でも、同期の柳睦美さんだけは、
そんな僕を受け入れてくれました。
髪も、柳さんが褒めてくれたから
伸ばしたままにしています。
僕は気が付くと、彼女を好きになっていました。

彼女は異様にモテるため男関係の揉め事が多く、
よく愚痴を聞かされています。
そしてなんと今日は、
聞き役として初めて飲みに誘われました。

しかし、柳さんの様子がおかしいのです……。
距離は近いし、胸を当ててきてるし、
ぱんつ丸見えだし……。

これ、誘われてるんだよね……！

プロ格闘家のクリスは、孤児だったときに
暮らしていた修道院が財政難と聞いて
シスターのもとに駆けつけた。
試合の賞金を手に入れたので寄付するという
名目だったが、本当の狙いは別にあった。
大金を渡すことを口実に、
子供のときからの憧れだったシスターに迫り、
その純潔を奪うためだったのだ。
そしてシスターは、過去への憎悪を
くすぶらせる男の圧倒的な力の前に
ろくに抵抗もできないまま犯されてしまう……。

みずほおばちゃんは
会社が近いという理由で
よく俺の家に泊まりに来る。

酒癖が悪くいつも泥酔していて
だらしない格好を見せつけてくる……！
しかも超爆乳！！
これだけ酔ってればこの爆乳、
触ってもバレないだろう。
今日はとことん使ってやるっ！！

配達員の仕事をしながら
自分の私怨を晴らすため、
女性たちを何度も襲っている丸男。
今度の配達先はヤクザ者の家で、
組の幹部だった夫をなくし、
喪に服している未亡人に花を届ける仕事だ。
だが、丸男が仏壇に花を供えたその時、
その美麗熟女は突然服を脱ぎ、
縄で縛られた裸体をあらわにした。
そして、変態SMプレイを強要してきたのだが……。

浮気現場を知人に見られてしまった人妻。
それをネタに強請られ、体を求められる……。