comicクリベロン DUMA vol.74

僕の名は清田智久。
ヤンキー女子たちから
制裁の竿役として使われている。

いろんな女子とセックスできることは嬉しいし、
相手も悪いやつばかりだから
僕は正義の味方のつもりでいた。

そんなあるとき僕の好きな
木内さんが標的にされてしまった。

僕は木内さんを守るため先生に助けを求めたけど
結局、間に合わず、しかもこれまでのことが
全部バレて少年院に入れられたのだ。

そして、出てきても
また僕はチンポマンにされて……。

瀬羽は勤め先の学園に通う女生徒と
その母親の盗撮AVを何度も繰り返し堪能した。
だが、それだけでは満足できなくなったこの卑劣漢は、
卒業式にやってきた母親を教師のふりをして騙し、
言葉巧みに用務員室に連れ込んだ。
そして、二人が映ったAVをばらまくと脅迫し、
動揺した人妻を凌辱しようとするが……。

今、目の前で娘が犯されている。
男たちが娘の衣服を剥ぎ取り、
そしてその魔の手はついに……。

目の前の光景は現実なのか。
「突撃性交ch」と名乗る男たちが
私の娘を強姦している。
その名前は上質なレイプ作品で
瞬く間に有名になった同人AVレーベルのはず。
私だってよく観ていた。

それがなんでこんな所に……。
まさかフィクションではない！？
これは本当に現実なのか！？

2067年7月、とある男の襲撃で、
歴史ある武術道場が一夜にして壊滅した。
その後も男の凶行は留まることを知らず、
各地で暴行、殺人、強姦を繰り返すようになる。
当然警察はこの危険人物の逮捕に奔走したが、
銃火器フル装備の警視庁機動部隊ですら
返り討ちにされた。
男はやがて「最悪の怪物（ビースト）」と
呼ばれるようになった。
しかしその呼び名の所以は、
獣じみた強さだけが理由ではない――

この国の大王が支配する政府から命じられ、
庶民から重税をむしり取る罪務帝国。

その女幹部のエロティーナ様（三石早苗）は、
今日も部下を引き連れ、街で強制的に徴税を行っていた。

だがそこにエロレンジャー（レッド）と
名乗る女ヒーローが現れ、
エロティーナたちを圧倒的エロパワーで撃退する！

本社に逃げ戻ったエロティーナは
エロレンジャーに対抗するため
より強力なエロパワーを持った怪人を造ることに。

そして怪人になる素質を持った人間を誘惑し、
アソコから怪人化因子・エロニキスを注入する……。

最近、そうちゃんとのセックスが
前ほど盛り上がらない。
またあのときみたいな激しい
セックスをしたい。どうすれば……。
そうだ、カレとのセックスを見せればいいんだ。
私の初めての、私をオンナにした
カレとのセックスを。

新境地「BSS」作品を引っさげ、
七芽乃はゆた先生が
「comicクリベロン DUMA」初登場！！

僕は野球部に所属している一年生です。
昨日、先輩マネージャーに告白したのですが、
「最近彼氏ができたから」
という理由で振られてしまいました。
しかも、その彼氏はうちの部長らしく……。
一応部長には謝りましたが、
特に気にしている様子はありません。
むしろ、僕を元気づけるために、
とある動画を見せてくれました。
その動画の内容は――

部長と、彼女である先輩マネージャーの
ハメ撮りでした。

くそっ！ なんで先輩は、
あんなハメ撮りを見せびらかすような奴と
付き合ってるんだっ……！

私は尾上恵。
旅館の女将をやっております。
不景気の波でこの旅館も経営が危なく
コンサルタントに頼ることにしました。
これで旅館をアピールして…と思ったら
何故か私の魅力をアピールすることに！？
これで経営を立て直すことが
できるのでしょうか……？

――日本のある研究所。
新型TSウイルスはここで開発された。
世界中で女体化現象が広まるニュースを見て、
満足そうに笑みを浮かべる一人の博士。
彼は子供の頃から男という生き物の
凶暴性に嫌気が差し、自分の母親のような
優しい女性で世界を埋め尽くすために
ずっとウイルスの研究開発を続けていたのだ。
彼は長年の研究で成果を出し
実験的に国内でウイルスを撒いてから、
世界各所にも拡散させた。
だが、博士が観察を続けていた初期サンプルは
その想定と違う反応を示した……。

私は小山深恵。ハッピーベイビーというお店で
アルバイトをしている主婦です。
ここは一見普通のベビー用品店ですが
実はとんでもない店なのです。
採用されたあと事務所に呼び出された私は
店長の穴籠に突然、襲われました。
小心者で抵抗できなかった私は
それ以来脅されて、店長の肉便器にされたのです。
店長は昔からずっと私みたいな
気弱な女ばかり選んで採用しているようで……。

間仲が憧れている知的で巨乳の福良課長だが
実は彼女も間仲のことをカワイイと思っていたのだ。
たびたびその部下のことを思って
会社のトイレでオナニーをするほどだ。
そして、いつか自分も好意を伝えたいと思っていたが
思わぬタイミングで自分の妹に先を越されてしまう。
休日の今日もオナニーにふける彼女は
妹への嫉妬と部下への思いで気持ちがいっぱいなり
いつもより激しくバイブを出し入れする……。