comicクリベロン DUMA vol.50

義母・文乃が計画した財豪家を手中に収めるため、
娘・双葉を篭絡する計画がいよいよ最終段階に突入した。
俺は文乃の命令に従い、冬山に双葉と二人きりで取り残された。
極限状態の中、今まで触ることすらできなかった妻と
裸で身体を温め合うことになり――
富豪一族のムコ、大団円の最終話！！

抑えきれない肉欲の高まりに悩まされた宮岡は
駅で出会った女性たちや自分の家庭教師、近隣に住む人妻を盗撮し、
その写真を使ったオナニーでそれを鎮めていた。
だが宮岡はあるとき偶然、駅の多目的トイレで、
自分の欲望を暴走させる、とんでもない光景に遭遇したのだった。
「女性駅員さんをオッサンが…レイプしてる!?」

マッチングアプリで出会った女性。
それが、あの人だったなんて……。
あまりの偶然。でも、やることはやる！

女性用風俗で出会った素敵な男性、タツヤさん。
全身を愛撫され、私も彼の下半身を愛撫するうちに
私はどうしてもセックスしたくなってしまいました。
でも、彼に「歯止めが効かなくなるから」と止められたのです。
それでも私は彼に会うために、何度も店を利用したのです。

峰島とぎくしゃくしたまま朝を迎えた俺。
怒ったまま帰ろうとする峰島を引き留めご飯に誘った。
峰島との関係を進めたい気持ちを伝えようとするも、
峰島に「バツイチだもん」と逃げられそうになった。
俺はそんな峰島を振り向かせるためホテルに誘い――

夫不在のある夏の日。
美優希は久しぶりに帰郷する幼馴染の壮司を迎えに
近所のバス停に向かった。　
再会した二人は、突然降り出した豪雨をやり過ごすため
誰もいない小さな神社に逃げ込んだ。
そこは偶然にも二人が青春時代、
ただ一度きりのセックスをした場所であった。
そして壮司と思い出話をするうちに
その時の気持ちを思い出した美優希は……。

義母・遥子が目を覚ますと目の前には、
実母・麗華に激しく腰を打ち付ける虎徹の姿があった。
混乱する遥子だったが、快楽に溺れ気持ちよさそうな麗華と
虎徹の大きなペニスを見ていると嫉妬心を抱いてしまった。
唇にペニスを押し付けられた遥子は我慢できず……

俺が家を出た後、
母さんはすぐに離婚しボロ家に一人で暮らしている。
そして夏を迎えたというのにクーラーが壊れたと
俺に修理させるために呼びつけた。
久しぶりに会った母さんは
一人暮らしを謳歌していると強がっているが、
やっぱりどこか寂しそうだ。
だから今晩は泊まっていくことにした。
そして俺がシャワーを浴びようとすると……。

神社で偶然出会った青年にオナニーを目撃されて以降、
その青年と内緒でセックスを続けていた私。
私の身体を求め獣になる若い男を、ついに自宅へ招いてしまいました。
朝、旦那と一緒に朝食を食べたリビング。
家族が集う大切な場所で青年は私の身体の
弱い部分を刺激し始めて――

真琴は不倫の証拠を灰黒たち悪党に押さえられ、
その言いなりにさせられた。
青沼もまた、催眠術を患者に悪用していることを掴まれ
灰黒の支配下とされてしまった。
その裏社会にも影響力を持つ男は、
真琴を秘密のSMクラブの商品にしようとしていたのだ。
そして今度は自分の趣味のために青沼の力を使い
真琴に痴漢たちのオモチャとなるよう命令する――。

父の遺産を受け取るために
テラスハウスの管理人になった彦松は、
父に課せられた数々の試練をすべて乗り越えた。
そして最後に、父の養女である蜜と結ばれるか
莫大な財産を相続するかを選ばされることになった。
本当に自分が求めているものに気づいた彦松は、
もはや迷うことはなかった。